突然のお別れのとき、心が追いつかない。
けれど、大切な家族の最期だからこそ「悔いのないお見送りをしてあげたい」
葬儀や火葬の手配だけでなく、
気持ちを整えながら小さな準備をすることも、穏やかなお別れに繋がります。
今回は、葬儀・火葬までの間に
ご家族様がしてあげられることや、心構えについて動愛園 博多斎場の視点からご紹介いたします。
落ち着いて「今してあげられること」
大切な子が亡くなった直後は、気が動転して何をしたらよいかわからないことも多いかと思います。
まずは悲しみの中でも、その子のためにできることを行なってあげましょう。
体を安置し、清めてあげる
・毛並みや体をやさしく整えてあげる
・体を冷やすために保冷剤を当てる(直接肌に触れないようガーゼなどで包む)
・直射日光を避けた涼しい場所でお別れの時間を作る
安置が出来たら、供養の準備をする
・葬儀・火葬の依頼をする
・予約する前に供養方法について家族内で話し合う
・火葬以外で、ご自宅での埋葬などお考えの方は、埋葬時の注意点などを調べること
お見送りまでに整えておきたい準備
少しずつ準備を整えておくことで、ご葬儀当日を落ち着いて迎えることができます。
火葬の予約とスケジュール確認
火葬は業者によって受付時間や予約状況が異なります。
事前にご希望の日程やプランを確認しておくと、焦らずに対応できます。
一緒にお供えする品を準備
・好きだったご飯やおやつ
・お花やおもちゃ
・写真や手紙
思い出の品を一緒に添えることで、
「お見送り」「一人じゃないよ」「ありがとう」の想いを形にすることができます。
早めの相談は心の余裕に
どのような流れになるのか、必要な持ち物は何か。
不安なことがあれば、すぐにご相談ください。事前に聞いておくことで、ご家族様のお気持ちにも余裕が生まれます。
葬儀前に確認しておきたい注意点
ご葬儀当日を落ち着いて迎えるために、いくつかの注意点を確認しておきましょう。
季節・気温による安置時間の違い
・暑い時期は体の傷みが早いため、安置方法に不安があればすぐに相談すること
・冬場は安置時間に多少の余裕が持てることもあります。
火葬当日に持参する物
・故ペットちゃんのお身体
・一緒に納めたい品(おやつ・手紙など)
・もしご希望の骨壷などあれば持参できます。
※骨壷は動愛園でも購入いただけます。プラン内に含まれている場合もあります。
流れを事前に把握しておく
動愛園でも、受付時にプランのご説明を行いますが、
あらかじめ流れを知っておきたい、費用の確認などは事前にしておくと安心に繋がります。
動愛園 博多斎場の寄り添うお見送り
動愛園では、亡くなられた子を大切に見送る時間を、慌てることなく過ごしていただきたいと考えています。
・火葬や納骨の方法が決まっていない方
・ご家族の都合が分からない方
・「まだ気持ちの整理がつかない」という方も
どのような状況でも、まずはお気持ちを聞かせてください。
動愛園 博多斎場では、火葬のご案内だけでなく、気持ちに寄り添った柔軟な対応を心がけております。
【最後に】
お別れのときに後悔を残さないために、
大切なのは「何をしてあげられるか」を考えることです。
小さな準備や想いが、きっとその子への何よりの贈り物になります。
「うちの子に、何をしてあげられるだろう」
そう感じたときは、どうぞ動愛園 博多斎場へお気軽にご相談ください。
最期の時間があたたかいものでありますように、心を込めてお手伝いいたします。
