気温が上がる時期に大切なペットとの別れが訪れたとき、
「どう安置したらいいのか」と悩まれる方が多くいらっしゃいます。
高温多湿の環境ではご遺体の傷みが早いため、適切な安置と保冷の工夫が欠かせません。
この記事では、福岡県の動愛園がご案内する「暑い時期におけるペットの安置方法と注意点」を、分かりやすくご紹介します。
室温・湿度の影響と対処
夏場は室内の温度や湿度が高まりやすく、ご遺体の状態に大きな影響を及ぼします。
気温が高いと…
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腐敗が進みやすく、体液やにおいの発生が早まります
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虫が寄りやすくなるため、衛生管理がより重要です
湿度が高いと…
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ご遺体の表面に湿気がたまり、カビや変色の原因となることもあります
対策としてできること
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エアコンで室温を25℃以下に保つ
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除湿機や換気を活用し、湿気を抑える
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ご遺体の周囲にタオルを敷いて吸湿する
タオル・保冷剤を使った自宅での安置方法
火葬やお別れの時間までに少し日数がかかる場合、ご自宅での安置に以下のような工夫が役立ちます。
安置の流れ
☑︎ 箱や棺の準備
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ペットの体が自然に寝られるサイズの箱(段ボールでも可)を用意
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中に清潔なバスタオルや毛布を敷いてあげましょう
☑︎ 体を整える
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前足や後ろ足をやさしく折り曲げ、落ち着いた姿勢に整えます
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ガーゼで全身をやさしく拭き、毛並みや尻尾を整えてあげてください
☑︎ 保冷剤の使用
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頭部と腹部の両側に保冷剤を配置
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ドライアイスを使う場合は、直接肌に触れないよう布で包みましょう
☑︎ 直射日光や風を避ける
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窓際を避け、風が直接当たらない涼しい場所に安置してください
動愛園でのお預かり
「ご自宅での安置が難しい」「急なことで冷静に対応できない」という場合でも、どうぞご安心ください。当斎場では、お預かりの対応を行っております。
お預かりの流れ
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ご予約
まずはお電話にてご連絡ください -
ご来園
お車でのご来園ください -
お預かり・冷安室保管
ご到着後、丁寧にお身体をお預かりし、専用の冷安室にて安置いたします
火葬までの日程調整や供養のご希望についても、どうぞその場でご相談ください。
初めての方にも安心してご利用いただけるよう、当霊園スタッフがご案内いたします。
安心できるお別れを
夏の季節は、ご遺体の安置に特に気を使う時期です。
しかし、適切な対処をすれば、落ち着いて最期の時間をお過ごしいただけます。
当斎場では、福岡県でのペット火葬や供養を熟知したスタッフが、
一人ひとりの想いに寄り添いながら対応しております。
ご不安な点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
