心にぽっかり穴が空いたような感覚。
ペットとのお別れを迎えたばかりの方にとって、気持ちの整理は簡単ではありません。
悲しみや後悔、ふとした瞬間に涙があふれてしまう。
そんな中、少しずつでも前を向くことはできるのでしょうか?
この記事では、
「ペットロスとは何か」「感情と向き合う方法」そして、心の支えとなる供養のあり方について、ご紹介いたします。
聞いたことのある【ペットロスとは?】
ペットロスとは、大切な存在を失ったことへの喪失感や悲しみで日常生活に影響が出てしまうことです。
たとえば…
-
食欲がなくなる、眠れなくなる
-
涙が止まらない
-
やる気が出ない
まずはペットロスになることはダメなことではありません。
それだけペットちゃんのことを深く愛していた証です。「弱い自分」と捉える必要はまったくありません。
ペットの葬儀を経験されたご家族の中には、思い出の品に触れることすら辛いと感じる方もいらっしゃいました。そうした気持ちを、まずは否定せず、そのまま受け止めましょう。
自分を責めてしまう気持ちへ
「もっとできることがあったんじゃないか…」
「苦しませてしまったのでは…」
そんな風に、自分を責める声が心に浮かんでしまうこともあるかもしれません。
けれど、どのご家族も「その子を想って最善を尽くした日々」を重ねてきたはずです。
そしてその想いは、きっとペットちゃんにも伝わっていたことでしょう。
気持ちがつらくなったときは、
-
一緒に過ごした「楽しい時間」は嘘ではなかったこと
-
写真など見返して、大切にして過ごした時間を思い出してください
-
誰かに今の気持ちを話してみる
ペットちゃんと過ごした時間は、楽しく幸せで明るい時間だったと思います。
そんな時間を飼い主さまと過ごせて嬉しかったことでしょう。
あなたがペットちゃんの幸せを願ったことと同じように、
ペットちゃんも飼い主さまの幸せをきっと願ってくれています。
どうか、ペットちゃんが飼い主さまを想っていることを忘れないであげてください。
一周忌や節目の供養で生まれる“ありがとう”
心の整理には、時間と「節目」が大切になります。
なかでも四十九日や月命日、一周忌などは、多くの皆さまが節目として供養を行う日です。
動愛園 博多斎場でも、節目のご供養をご希望の方にも法要や供養をご案内しております。
お参りや納骨を通じて、「ありがとう」の気持ちを静かに伝える時間を作ってみませんか?
無理に忘れようとしないことも大切
ペットロスを感じた時に、
「前を向かないと」
「早く元気にならなきゃ」
このように思う方もいらっしゃいます。
そのように考えることは間違いではありません。
人は強いストレス(悲しみ)を感じた時に、自身を守るために忘れようと考えることがあります。
悲しみは、無理に忘れようとせずとも、時間とともに形を変えていきます。
大切なのは、“ペットちゃんが今も心の中にいること”を認めてあげることです。
まとめ
ペットちゃんとの別れで訪れる気持ちは、
悲しみだけではなく、深い愛情の証でもあります。
動愛園 博多斎場では、ご家族それぞれの想いに寄り添いながら、後悔のないお見送りができるよう、丁寧にご案内しております。どうぞお気軽にお話をお聞かせください。
