家族として大切に育ててこられたカメ
寿命は長いと言われていますが、お別れが訪れた時は戸惑うかと思います。
「どうやって見送ればいいのか…」
「火葬や供養は他のペットと同じでいいの?」
そんな不安を抱えたご家族様のために、
この記事ではカメの寿命・体調変化のサインから火葬・供養までの流れを丁寧にご案内いたします。
亀の寿命と体調不良のサインとは?
カメは種類によって寿命が大きく異なり、
一般的なミドリガメやクサガメでも20〜30年ほど生きることがあります。
長く共に過ごすからこそ、体調の変化に気づくのが遅れてしまうこともあるかもしれません。
体調不良のサイン
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食欲の低下
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甲羅の変色や柔らかさ
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動きが極端に少なくなる
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水槽内で沈んだまま動かない
寒くなる季節は冬眠との見分けが難しくなります。
「もしかして…」と思った時は、無理に触らず様子を見ることも大切です。
亡くなっているか確認が必要
カメの場合、冬眠と死亡を見分けるのが難しいことがあります。
見分けるポイント
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目が完全に閉じていても反応がない
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足を引っ込める動きが全く見られない
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異臭がする・体に冷たさがある
これらが複数当てはまる場合、亡くなっている可能性が高くなります。
ただし、判断がつかない時は、動物病院にご相談いただくのも一つの方法です。
安置前に気をつけたいこと
カメのお体も、他のペット同様に丁寧に安置してあげることが大切です。
カメの安置方法
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保冷剤をタオルに包み、お腹の下に敷く
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小さめの箱に布やペットシートを敷いて安置
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風通しの良い室内に置き、直射日光は避ける
無理せず、気持ちが落ち着いたタイミングで動愛園へご連絡いただいて構いません。
動愛園での合同火葬・個別火葬の選び方
動愛園 博多斎場では、ご希望に応じて火葬方法をお選びいただけます。
合同火葬(ご返骨なし)
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他のペットたちと一緒に火葬
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ご返骨はありませんが、しっかりと供養を行います
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ご予算を抑えたい方や、お骨の保管を希望されない方に選ばれます
個別火葬(ご返骨あり)
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1体ずつ丁寧に火葬し、ご家族で拾骨が可能
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ご返骨の後は、ご自宅での供養・納骨堂での供養をお選びいただけます
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「最期まで見送りたい」「骨壷に残したい」という方におすすめです
火葬料金はカメの体重や甲羅の大きさにより異なるため、事前にご相談ください。
まとめ
カメとの暮らしは、静かで穏やかで、
それでいてとても深い絆を育んでくれるものです。
「小さな体で、いつも癒しを与えてくれる大切な家族だった」
その想いを、丁寧に届けられるお別れの時間を動愛園は大切にしています。
カメの火葬や供養についてご不安がある場合は、
どうぞお気軽に、動愛園 博多斎場へご相談ください。
