デグーの性格と冬場に気をつけるポイント
デグーはその愛らしい見た目と社交的な性格で、多くの飼い主に人気のある小動物です。
そんなデグーは温度変化に敏感なため、特に冬場には注意が必要です。
この記事では、デグーの性格と冬を快適に過ごすためのポイントについてご紹介します。
1. デグーの性格の特徴
- 社交的で好奇心旺盛
デグーはとても社交的で、人間や他のデグーと遊ぶことを好みます。
飼い主と遊びながら学習し、簡単なトリックも覚えることがあります。 - 群れを好む習性
野生では群れで生活するため、他の子と一緒に飼育するとこともできます。
単独飼育の場合は、たくさんコミュニケーションをとってあげましょう。 - 繊細でストレスに弱い
環境の変化に敏感で、大きな音や急な温度変化がストレスになることがあります。
2. 冬場に気をつけること
デグーは寒さに弱いため、冬場は適切な温度管理が重要です。
寒さに対する対策をしっかり行い、健康を守りましょう。
室温を一定に保つ
- デグーにとって快適な温度は約20~25℃です。
冬場は暖房や保温器具を使用し、室温が下がりすぎないよう注意しましょう。 - ヒーターを使用する際は、ケージの一部に設置し、
デグーが温度調節できる環境を作ることがポイントです。
ケージの保温対策
- ケージに断熱シートや布を巻くことで、寒さを軽減できます。
ただし、通気性を確保することを忘れないでください。 - 巣箱の中には、柔らかい布やチモシーなどを敷いて、
暖かい寝床を用意してあげましょう。
湿度の管理
- 冬場は空気が乾燥しやすいため、湿度が40~60%を保つようにしましょう。
乾燥しすぎると、デグーの皮膚や呼吸器に影響を与えることがあります。
食事と水分の管理
- 冬は代謝が高まり、エネルギー消費が増えるため、
適量の牧草やペレットを与えることが大切です。 - 冷たい水が苦手な場合があるので、
飲み水は室温に近い状態を保つよう心がけましょう。
運動不足に注意
- 冬場は寒さの影響でデグーが動きたがらないこともありますが、
運動不足は肥満やストレスの原因になります。回し車やトンネルを用意して、
適度に体を動かせる環境を整えてください。
3. 冬場の注意すべき症状
寒さやストレスが原因で、以下のような症状が見られる場合があります。
- 食欲不振:餌を食べなくなった場合は、体調不良の可能性があるため、早めに動物病院を受診してください。
- 動きが鈍い:寒さが原因で体温が低下している場合があります。すぐに保温対策を行い、状態を観察しましょう。
- 体重減少:体重の急な減少は、病気のサインの可能性があるため注意が必要です。
4. まとめ
デグーは賢く愛らしい小動物ですが、特に冬場は温度管理やストレス対策が重要です。
適切な環境とケアを提供することで、健康的に冬を乗り越えることができます。
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